歯並びと体のバランス
歯並びが悪いと、体にも悪影響が
かみ合わせが悪いというだけで、実はさまざまな体の不調の原因となっていることがあります。
- 歯磨きが行き届かずに虫歯や歯周病になりやすい。
- 息が漏れて正しい発音ができない。
- よく噛まずに飲み込むことで胃腸障害を起こしやすかったり、肥満になりやすい。子どもなら、あごの発達が遅れがちになる可能性もあります。
- あごのずれから背骨が歪み、姿勢が悪くなる。それが原因で、肩がこる、頭痛がするといった症状につながることもあります。額関節に負担がかかれば、顎関節症の一因にもなります。
- 歯を食いしばることができず、運動能力が低下しがちになったり、ストレスが溜まりやすく、集中力が低下しがちになることも。
- 口を開けて笑えない、笑顔に自信が持てない、という劣等感は、消極的な行動を生む原因にもなりかねません。
一見関連がなさそうだったり、今すぐにどうこうといった症状でなかったりしても、積み重なれば健康に害を及ぼすのは目に見えています。歯並びが悪くていいことなんて何もないのです。